存在感を消したいと書いた先週
人に興味がない
自分にしか興味がない
いや自分自身への興味はない
自分に対する視線
自分がどういった印象を持たれているか
そればかり気になる
この思考が常に頭にあり、
発言も行動も堅苦しくなりつかれる
だから触れないでほしい
一人でいたい
でも、、
「存在感出しなさい」
あーやっぱり言われた
「周りに興味を持つこと」についてかんがえる
興味がないものに無理やり興味を持たせる苦痛
なぜ興味がないのか
自分自身のイメージ操作でいっぱいいっぱいだから？
承認欲求ばかりで脳内埋め尽くされているから？
「想像力」
・相手の気持ちを考える
・相手の気持ちはわからないと割り切る
注意しなければならないのは、
・相手が自分をどう思っているかはわからないと割り切ること
・相手が何を望んでいるか（ニーズ）を想像すること
相手のためを思って行動する。
「仕事」
自分が仕事として一番やるべきことは
周りの目を気にしてネガティブになることか？？
と問いかける
否、、そんなわけない
みんなに貢献する努力
メンバーの仕事を考える時間を作る
主体的に相手に尽くす
他人のために活動すると
満足度や自尊心が高まる
「コミュニケーション」
なんでもかんでも同調する必要はない
相手の情報より、相手自身に着目してみる
知らないことは素直に知らないと言う
本音で生きる
そのためには自分自身に興味を持つ
あれ？
自分自身に興味を持つに戻った…
まずはこの点からなのか？
「自分自身について」
どこでどんな仕事をして
どのタイミングでお金に換えて
そのお金を、どこに使うか。
シナジーマップを作ってみる。
俯瞰して見る。
俯瞰してみて、
相手に尽くすための時間を意識的に確保
相手に振り回されないための軸を確保
ぶれないこと
自分を見失わないこと
相手からどう思われるかなんて
自分じゃどうにも操作できることではない
自分の問題ではない
相手の問題だ
相手の問題に一喜一憂するのではなく
自分のために相手に尽くす
主体的に生きたいものです
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