「開化堂 茶筒 銅 平型200g」2014年12月

尊敬する友人から、会社の異動の際に贈られた茶筒です。

開化堂

銅 平型200g

SKU: CP-004

高さ110mm × 直径92mm

贈り物なので、リンクは貼りません。

艶のある滑らかな感触

ずっしりとした重量感

一生ものです。

経年の変化を楽しむ道具の魅力。 

なのだけれど‥

2014年末にいただいてから、7年半。

当初は、お茶に対して多くの時間とお金を費やし、

毎日触れては何種も茶葉を入れ換えて楽しんでいました

でもここ数年、離れていたため、

天面がすこし錆び始めてしまいました。

側面の艶は残っています。

だから余計に天面と側面の状態の差が気になります…

毎日触れてあげていたら、この錆は出なかったかもしれない。

「久しぶりに」触れることが

このものに対して、

そしてこのものを贈ってくれた友人に対して

大変失礼なことだと反省しました。

それくらい丁寧で繊細なつくり。

これからは、毎日触れて、大事に育てていきたいと思いました。

改めて取り出したこの茶筒に、

新たな気持ちで再始動する意味を込め

鹿児島の新茶さえみどりを詰めました。

というか新茶しか持ってないから。

そして、さっそく、丹精込めて乾いた布で磨きます。

磨きます。

磨きます。

なかなかの艶を取り戻しました。

写真じゃ、わからないですね

いただいた当初のような

ぴっかりんな表面の反射はないけれど、

経年の変化を受けた「味」とも取れる濁り。

数年放置しといて、言える立場じゃないですね。

でも、いいのです。

この茶筒があるから、当時の感覚が戻ってくる。

そして新しい日々の生活の中に、ひとつの贅沢が加わる。

あらためて、友人に感謝です。

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