【Mr.Children】ROCKIN’ON JAPAN 6月号 買うべき理由!

ROCKIN’ON JAPAN 6月号 4月30日に発売となりました

ミスチルの表紙、そして巻頭超ロングインタビュー
780円(税込)で、至極の時間を堪能したという気分です♨

何故かって

30周年ライブ『半世紀へのエントランス』
私、運よく東京ドーム公演が当選しました
まだ参加していないから、セトリも演出もわかりません
ネタバレサイトも見ずに臨みます
だから、今回の記事を読んで、わくわくしっぱなし
全然予想できないけど
今までと違うことをしてくれるんだな、
という期待
あと、何よりも
メンバー4人がすこぶる乗り気でいることが伝わる

ライブ参戦を控えた方
これを読んで期待値上げていきましょう
ライブ参戦を終えた方
いかがでしたか?記事読んだら納得でしたか??
気になるけど、答えは聞きません

そして、ライブ参戦できない方、、

内容は半世紀へのエントランスだけじゃないんです
むしろ特に読むべきは
ベストアルバムに収録される新曲2曲
『生きろ』と『永遠』についてのインタビュー!

こちらがファンにとって
ものすごく嬉しい、求めていた内容だと思いました

まず『生きろ』
ミスチルの王道メッセージソングだけど、それだけじゃない
アルバムSOUNDTRACKSを経ての新しいサウンドを備え
凝縮されて洗練された渾身の一曲!

ファンクラブ限定のプレライブ『エントランスのエントランス』で
アンコール(ラスト)に披露されて、運よく聴けた自分ですが
初めて聴いても心震えるエネルギーがありました

しかもインタビューで田原さんがいいこと言う!
「待ってた」「来るべき時が滴り落ちて来た」「ああ、来たな」
「正体はこれから現す。本当の意味で」
…早くCDで聴きたくてしかたない

次に『永遠』
これはすでに配信リリースされてるので
イントロからすべて聴いてる方が多いですが
注目はやはりコバタケさんの存在
昔から聴き馴染みのあるバラード
ミスチル好きとしての安心感ととるか
ファンとしてあえて厳しく言うとマンネリととるか
自分はアルバム『HOME』とか『[(an imitation) blood orange]』とか
こういう優しい染みる曲が好きなので前者ですが。。

そんなところにも突っ込んでインタビューが進み
むしろ前とは違う関係性が構築されていて
新しいチャレンジであることがよくわかるお話
とてもうれしく、納得のいく、さらに期待値の上がる内容です

以上、30周年ライブと新曲2曲をベースにした、
13ページ分びっしりの文字数を堪能できます

読み終えた後の満足感と、アルバムやライブへの期待感が高まる
とてもコスパの良い雑誌です♪

ぜひみなさん、よんでみてください

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