批判などでは決してございません。
ファンだからこその悩みを共有しただけ。
Mr.ChildrenのCDとDVDまたはBlu-rayについて、
リリースされた作品は全て集めている。
せっかく集めたのなら、やはり並べて収納したい。
私の場合は年代順。
左から右へ流れるように眺め、
その時々の思い出を振り返る時間が好き。
だから、あるべきところに置かれていない作品があると、とても気持ち悪い。
上の写真も、違和感たっぷりです。
なぜ、すべての作品を所有しているのに、そのような気持ち悪い事態となってしまうのか。
それは、単にサイズが合わないから。
並べたい、でも明らかに出っ張る。
でも抜けがあると気持ち悪い。
というジレンマが常につきまとっている。
たとえば
①1/42
縦に長い。でも奥行きはDVDと一緒。高さのある本棚ならまだいけるか。
ここに重ねるかなあ
なやましい
②REFLECTION(naked)
箱だし、USBだし。
千鳥ノブさんいわく、マキアージュだし。
もうこれは諦めて、中のdripパッケージのみ
並べて納得させる。
③tour2018-2019 重力と呼吸
これが一番の手強さ。
どーやっても出っ張る
いっそ、他のすべてを前にスライドさせて、背表紙の位置を揃える
にしても、前に出すぎて気持ち悪い
あぁ悩む。
25周年のサンクスギビングのあと、
セルフプロデュースの模索中だと感じる
それでいてメンバーのやりたいことをやってるんだなと嬉しくなるアルバム
重力と呼吸のツアー
大事な位置付けのBlu-rayがここにハマらない違和感。
いっそ、本屋のように表紙を見せるかたちで並べてしまいたいが、そんなスペースの余裕なし。
今のところ自分を納得させている収納
⇒ツアーパンフの数々に紛れさせる。
ツアーパンフはもはや無法地帯
でかすぎたり
ちっちゃすぎたり
ぶあつすぎたり
統一感は諦めておるスペースです。
おなじ「ライブに関わる作品」という括りでまとめ、無法地帯に紛れさせた。
ツアーパンフはあまり見返すことがないが、映像作品は手の届くところにおいて、いつでも気が向いたときに取り出せるようにしたい。
だから満足はしていない。
いつか、ツアーパンフ達も書籍もマキアージュも、まとめて、きれいに
すぐ手の届く場所に置くこと。
へらじかにあうことと同等の、人生の目標。
あー、楽しい。こういう悩み。
意外と1/42がこの置場所にすっきりハマることに気づく。
あー、楽しい。
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