京王多摩川駅前の再開発を追うブログです。
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2023/7/23
「家」が衝撃の浮遊をはじめた再開発エリア。
おそらく無事に着陸し、おそらく落ち着きを取り戻したであろう駅前。
今日は静かです。
「家」が思いもよらない位置に移動したことで
調布市より公開されている情報からすでに異なる動きをとっており、
いち市民としては、計画通りなのか否か、さっぱりわかりません。
※それがまた面白いのです！
誤解無きよう。
ここ京王多摩川駅前の街づくりが、
このあとどこから着手され、どのように発展してゆくのか。
改めてスタートしたような気持ちで見守りたいと思います。
さて、静かな駅前とは対照的に、
その南に位置する京王閣は大変賑やかです。
なぜなら今夜は納涼大会。
静かな駅前のその向こうから祭囃子が聞こえてきます。
いいですね。こういうの。
河川敷然り、この京王閣然り、
広く市民が集まれるスペースを持っているのも京王多摩川の魅力です。
やはりお祭りは楽しい。
納涼会の会場は、電車の車窓から見える「正門」あたりではなく、
その反対側。「西門」周辺です。
西門に設置された案内図を見ていただくとわかるかもしれませんが
あんまり新しくはない、、かな。
駅近すぎてたいへん立地のよい京王閣も、
駅前再開発と併せてきれいになったら
より魅力的な街になりそうだなと思った次第です。
さてさて本題です。
家が動ききって、
落ち着いてしまった（ように勝手に思っている）
再開発エリアに戻ります。
大きな変化のないまま載せるのもどうかと思いますので、
当記事のタイトル通り「夜の納涼大会」にちなみ
夜景を掲載させていただきます。
京王閣に近い南側エリアから。。
ポツンと一軒家がやはり気になります。
様々な資材が置かれています。何に使うのでしょうか。
北側に向かうにつれて、雑草生い茂り、灯りも少なくなります。
右端のファミマが輝いております。
ん？
んん？？
んんん？？？
続く！
京王多摩川再開発のブログを時系列で一覧にしたページを作りました。
順を追ってみていただく方がわかりやすく面白いと思いますので、
下記ブログ、よろしければご覧ください。
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