京王多摩川駅前の再開発を追うブログです。
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2023/6/18
日曜日です。
天気も良くしずかなお昼の風景です。
見た目には目立った動きはなさそうですが、
ボーリングの検査然り、水面下ではいろいろと進めていただいていることでしょう。
そしてこのとき、私は思いもしませんでした。
水面下ではなく、床面下で大きくコトが動いていたとは…。
2023/6/20
そして２日後の火曜日です。
まずは横からみた写真から。
今回はパンチングメッシュの隙間からZOOM。
例の気になる四角い溝には、コンクリートか何かが敷かれたのでしょうか。
何のためにこの位置だけ敷かれているのか。
謎が解けるのはいつになるでしょう。
そして…
そして…
今回の本題です。
お気づきでしたでしょうか？
再度の掲載になりますが、下↓の「１８日時点」の右下あたり…
短冊状にベニヤ板が並んでいました。
そしてこれには大きな意味がありました。
最も注目すべきは、戸建ての住宅の下。
地面です。
…掘られている？
そうです。
浮いているのです。
動いているのです！
まさかの展開です。
横にずれるとは。。
位置的には、上図の太い茶色の矢印の先端、
黄色く網がけしたところ。
「新設道路」が通るであろう箇所にあったのですが、
今回、何故か「C棟」寄りに動きました。
横にずれた後、どうなるのでしょうか。
下↓の写真、５月末に用水路沿いに置かれていたブロック
てっきり、あの四角い溝にはめ込むブロック化と勘違いしておりました。
まさか、家を浮かせるためのものだったとは…。
予想の斜め上を行く再開発。
めちゃくちゃ面白いです。再開発！
今後の展開を楽しみに待ちたいと思います。
今回は以上です。
どうもありがとうございました。
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